ラシャ切鋏・洋裁鋏

当社の羅紗切鋏

羅紗切鋏

ラシャ切鋏とはいかにも古色蒼然とした言い方ですが、一般的には洋裁鋏のことを言います。ダイヤウッド製作所は創業からこの洋裁鋏製造に一筋に打ち込み、洋裁鋏に必要な「切れ味」「耐久性」「使いやすさ」といった要素を最高のレベルで製品に盛り込むことができました。

少し大雑把にいうと「刃部に最高の鋼材を使用」し、「特別設計の自動研磨機による精密加工」を施すことで他社に負けない製品を世に送り出すことができたのです。
いつまでもよく切れて、耐久性に優れている当社の羅紗切鋏(ラシャ切鋏)がいつまでもあなたのお仕事のお役に立てることを願っています。

製品の種類

当社の洋裁鋏は日立SKD―11などのステンレス鋼を材料にした製品と、日立白紙1号などの不純物を極力低減させた純粋炭素鋼を使用した製品があります。
ステンレス系、鋼(はがね)系にはそれぞれの特徴がありますので、お客様の作業環境やスタイル、ご予算に応じて製品をお選び下さい。

品名 サイズ 主材料
ハイクラスブラック 24 ステンレス18Cr
日立SKD-11
柄:鋳造品
黒塗り
26
シルバー 24 日立白紙1号
複合
柄:鋳造品
黒塗り
特殊メッキ
26
玉三郎 24 日立白紙1号
複合
柄:鋳造品
黒塗り
SSブラック玉三郎 22 愛知製鋼のAuth-6ステンレス
柄:鋳造品
黒塗り
24

鋏の各部位の名称

羅紗切鋏の各部位は、生産地や職人によって名称が異なることがあります。ここではダイヤウッド製作所のある越後三条鍛冶の昔ながらの名称をご紹介します。
何気ない呼び名にも歴史や伝統が感じられることがあり、鋏一品にも文化の蓄積があるのだという認識を深くします。

鋏の各部位の名称